・基本的しつけのマナー
公共の場に連れて行ったときに他人に迷惑をかけないように、基本的なしつけはしっかりと行ってください。人込みに慣れさせる事も大切です。
特にトイレのしつけは絶対にしておきましょう。
・乗り物に慣れるための訓練
車や電車などはペットにとってただでさえパニックでストレスになりがちです。
普段から乗り物に乗せて慣らすなど、事前に訓練しておきましょう。
車でもそのまま乗せずにケージに入れるようにしてください。思わぬ事故の原因になります。
・健康状態のチェック
もちろん、体調が悪かったり発情期の旅行は控えましょう。念の為に獣医さんにチェックしてもらうと良いでしょう。
また、外出は危険な菌と隣り合わせです。ワクチン接種が出来るペットはワクチン接種は欠かさずに行いましょう。免疫が出来るまで2〜3週間必要です。
そして、草むらや林、多くのペットが集まるところではノミやダニにうつる可能性が高くなります。
駆除と予防はしっかりとしましょう!
・訪問先とホテルの確認
訪問先はまず近場で1泊2日がおススメです。いきなり遠くへ行くのはペットにとってストレスや不安になります。場所によってはペット不可のところもあるので行き先やルートは念入りに準備が必要です。
ホテルはもちろん、ペット同伴可のところを選びます。
予防接種証明書が必要な場所もありますので、事前に確認が必要です。万が一ペットが病気になったり怪我をしてしまったときの為にホテル近くの動物病院を調べておきましょう。
また、旅行の前にはシャンプー、グルーミングを済ませてキレイにしておく事もマナーです。
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持ち物の確認
旅行先で困らないように、ペットが普段から愛用しているもの、旅で必要となるものを準備しましょう。
普段食べなれているフード・おやつ・飲料水
遊び道具
ウエットティッシュや足拭きタオル
消臭スプレー・ローラーなどの掃除用具
ビニール袋などのトイレ用品
ペット用レインコート・ブラシ・ケージ・リード・迷子札
など、必要と思われるものは必ずもって行きましょう。
ペットと旅行をする場合、車で移動する方が多いと思いますが、車を持っていない方などまた、ちょっとしたお出かけなどで電車やバスを利用することがあると思います。公共交通機関では、どのように乗車したらよいのでしょうか。
JR・私鉄
(一部乗車できない場合もあります)JRではペットは「手回り品」扱いになり、普通手回り品の切符を買います。料金は270円。100km以内であればどこへ行っても、乗り継ぎをしても、特急・在来線を問わず乗車できます。東京急行電鉄は無料。キャリーバッグやケージのケースは70×90×90cmまでで、見えるところに切符をつけます。総重量は10kg以内であれば乗車可能です。小型犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物であれば持ち込み可です。
バス(バス会社によって異なります)
ケージに入れて、常識の範囲で行動していただければ無料。
タクシー
タクシー会社によって様々です。乗車する際に確認しましょう。
リムジンバス
料金は無料ですが、1席占領する場合は子供料金がかかります。小型犬までの乗車可能。
飛行機(航空会社によって異なります)
日本の国内線は受託手荷物として貨物室に預けるかたちとなります。
・ANA(全日空)国内線
ペットらくのりサービス:大切なペットと安心な旅をするために作られたサービス。
ペット料金:全路線一律4,000円(一部路線は2,000円)
貸し出しケージ:500円
・JAL(日本航空)国内線
ペットとおでかけサービス:ペットと飼い主との楽しい旅をお手伝いするために作られたサービス。
ペット料金:3,000円〜5,000円
貸し出しケージ:500円
※料金が変わることがありますので各会社へ、予めご確認をお願い致します。